ChatGPT,claude,gemini,アプリ設計,チュートリアル,生成AI

JavaScriptにQRCode.jsというライブラリがあってこれを使うと簡単にQRコードが作れるらしいです。App Inventor 2 ではウェブビューにJavaScriptを含むhtmlファイルをアセットとして登録すればJavaScriptを呼び出してデータのやり取りができます。App Inventor 2 には直接QRコードを作る機能は無いので、QRCode.jsを使ってQRコードを作るApp Inventor 2 アプリを作ることにしました。

作り方はChatGPTとGemini、最近賢くなったと噂に聞くClaude 3.7 Sonnetに相談してみました。

  1. MIT App Inventor 2 App Maker
  2. ChatGPT-o1
  3. Gemini 2.0 Flash Thinking
  4. Claude 3.7 Sonnet

  • 1は大体はいいみたい。
  • 2も大体はいいみたい。
  • 3はJavaScript関数を呼ばずにwindow.postMessageを使っているのでうまく動くか分からないので却下。
  • 4はブロック編集部分が間違っているので却下。

1と2で作ってみます。

MIT App Inventor 2 App Maker

JavaScriptのQRCode.jsを使ってApp Inventor 2 アプリを作りたい。ただし、ウェブビューは見えなくし、App Inventor 2 からウェブビューに文字列を渡して、できたQRコードはApp Inventor 2 に渡してキャンバスコンポーネントに表示して保存できるようにしたい。作り方を教えて。

### **MIT App Inventor 2でQRCode.jsを使ったQRコード生成アプリの作成方法**

MIT App Inventor 2 で `QRCode.js` を使い、ウェブビューを非表示にしながらQRコードを生成し、キャンバスに表示して保存するアプリを作成する手順を説明します。

---

### **🔹 概要**
1. **ウェブビューコンポーネントを利用するが非表示にする**
2. **App Inventor 2 から WebViewer に文字列を送信**
3. **QRCode.js を使用してQRコードを生成**
4. **生成したQRコードをApp Inventor 2に渡し、Canvasに表示**
5. **Canvasの画像として保存**

---

## **📌 手順**

### **❶ MIT App Inventor 2 でのコンポーネント設定**
まず、以下のコンポーネントを **デザイナー画面** で追加します。

| **コンポーネント名** | **種類** | **説明** |
|-----------------|---------|----------------------------|
| `WebViewer1` | WebViewer | QRコードを生成するための非表示Webコンポーネント |
| `Canvas1` | Canvas | 生成したQRコードを表示するキャンバス |
| `Button1` | Button | QRコードを生成するボタン |
| `TextBox1` | TextBox | QRコードに埋め込むテキスト入力欄 |
| `File1` | File | 画像を保存するためのファイルコンポーネント |

---

### **❷ `QRCode.js` を利用するHTMLファイルを作成**
App Inventor 2 の **WebViewer** に QRコード生成処理をさせるために、外部HTMLを作成し、それをアプリ内で利用します。

#### **📄 `qrcode.html` の作成**
以下のHTMLファイルを作成し、`Assets` にアップロードしてください。

```html
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
    <meta charset="UTF-8">
    <script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/qrcodejs/1.0.0/qrcode.min.js"></script>
    <script>
        function generateQRCode(data) {
            document.getElementById("qrcode").innerHTML = ""; // QRコードをリセット
            new QRCode(document.getElementById("qrcode"), data);
        }

        function getQRCodeImage() {
            var canvas = document.querySelector("canvas");
            if (canvas) {
                var imageData = canvas.toDataURL("image/png");
                AppInventor.setWebViewString(imageData); // App Inventorに送信
            }
        }
    </script>
</head>
<body>
    <div id="qrcode"></div>
</body>
</html>
```
✅ `generateQRCode(data)` 関数で QRコードを生成し、  
✅ `getQRCodeImage()` 関数で `base64` 画像を App Inventor 2 に渡します。

---

### **❸ App Inventor 2 のブロックエディタ設定**
次に、MIT App Inventor の **ブロックエディタ** で以下のようにブロックを作成します。

#### **🟢 ボタンを押したらQRコードを生成**
1. **`Button1.Click`**
   - `WebViewer1.GoToUrl` を実行し、以下のようにURLをセット:
   ```
   file:///android_asset/qrcode.html
   ```
   - **`WebViewer1.EvaluateJavaScript`** を呼び出し、以下のスクリプトを実行:
   ```
   generateQRCode("入力されたテキスト")
   ```
   - ここで `TextBox1.Text` を利用して QRコードを作成します。

2. **QRコード画像を取得**
   - **`Clock1.Timer`** を設定し、一定時間後に以下を実行:
   ```
   WebViewer1.EvaluateJavaScript("getQRCodeImage()")
   ```

---

### **❹ QRコード画像をCanvasに表示**
- `WebViewer1.WebViewStringChanged` イベントを利用し、以下を設定:
  ```
  Canvas1.BackgroundImageinBase64 = WebViewer1.WebViewString
  ```

---

### **❺ 画像を保存**
1. **キャンバスの画像を保存するための処理**
   - `Button2.Click` に以下を設定:
   ```
   File1.SaveAs(Canvas1.SaveAs("QRCode.png"))
   ```
   - これで、QRコード画像が `QRCode.png` として保存されます。

---

## **📌 完成イメージ**
**📷 UIデザイン**
```
[TextBox1](ここにQRコードに変換する文字を入力)
[Button1]  (QRコード生成ボタン)
[Canvas1]  (生成したQRコードを表示)
[Button2]  (QRコード画像を保存)
```

---

## **✅ まとめ**
1. **WebViewer を非表示** にして `QRCode.js` を利用
2. **App Inventor 2 から WebViewer にデータ送信**
3. **QRコードを生成し、base64 画像として取得**
4. **Canvas に QRコードを表示**
5. **生成した QRコードを保存**

これで、ウェブビューを見せずに QRコードを作成し、App Inventor 2 で表示・保存するアプリが完成します!

ChatGPT-o1

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AI,ChatGPT,チュートリアル,生成AI

画像フィルターアプリで使っているJavaScriptを含む imagefilter.html に新しいフィルターを追加してもらう方法です。生成AI関連チュートリアルは通常はゴールド会員特典ですが皆さんに生成AIに興味を持ってもらいたいので無料会員特典として公開します。無料のChatGPTでできるので試してみてください。

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アプリ設計,チュートリアル,生成AI

電卓アプリを作ろうと思い立ちいろいろ探してみたのですが、単純な加減乗除しかできない電卓でもApp Inventorで作ろうとすると結構複雑になることがわかりました。そこであまりなさそうな関数電卓アプリをApp Inventorで作ることにしました。作業に入る前にChatGPTとGeminiに相談してみました。

  1. MIT App Inventor 2 App Maker
  2. ChatGPT-o1
  3. Gemini 2.0 Flash Thinking Experimental
  4. Gemini 2.0 Pro Experimental

はエクステンションか大変な処理しか言ってこないので却下。はWebViewer内でJavaScriptで計算する方法を教えてくれました。うまい方法なんですが、データのやりとり部分は外している感じです。UIは数字入力部分を無視していていい加減です。はWebViewer内でJavaScriptで計算する方法を教えてくれましたが、なんか説明が変なので詳しく説明するように頼んだところ、良さそうな説明をしてくれました。eval()のセキュリティ上のリスクと回避方法を説明してくれたのはいいですね。は拡張機能を一番おすすめしてきたので却下。

で作ってみます。

アプリのアイデア

平方根、三角関数、対数が使えてカッコ付きの数式も処理できる関数電卓アプリ

MIT App Inventor 2 App Maker

App Inventorで関数電卓アプリを作りたい。関数としては平方根、三角関数、対数を使いたい。カッコ付きの数式も処理したい。

関数電卓アプリをMIT App Inventorで作成するには、以下のような手順で進めることができます。このアプリには、平方根、三角関数(sin、cos、tanなど)、対数計算、そしてカッコ付きの数式の処理を含む計算機能を実装します。

---

### 1. **基本のUIデザイン**
Designer画面で以下のコンポーネントを配置します:
- **TextBox**: 入力式を入力するためのエリア。
  - 例: 名前を`InputExpression`に設定。
- **Label**: 結果を表示するため。
  - 例: 名前を`ResultLabel`に設定。
- **Button**: 計算を実行するボタン。
  - 例: テキストを「計算」に設定し、名前を`CalculateButton`に設定。

---

### 2. **数式処理用のエクステンション**
MIT App Inventorでは、複雑な式の計算を実現するためにJavaScriptエンジンを使ったエクステンション(例: MathJSや他の計算ライブラリ)が便利です。以下の手順で準備できます:

1. **エクステンションを追加**:
   - MathJSのような外部エクステンション(App Inventorの拡張機能)を使用して、カッコや関数を含む複雑な数式を処理できます。
   - エクステンションをMIT App Inventorにインポートします。

2. **エクステンションをプロジェクトにドラッグ**:
   - ドラッグして画面上に配置。

---

### 3. **Blocksでの実装**
次に、Blocksエディターで以下のようにブロックを組み立てます:

#### **数式を解析し、計算結果を表示**
1. `CalculateButton.Click`イベントで以下を実行:
   - `InputExpression.Text`を取得。
   - MathJSエクステンション(または別のエクステンション)の「evaluate」メソッドを使って数式を計算。
   - 計算結果を`ResultLabel.Text`に設定。

#### **具体例**:
```plaintext
When CalculateButton.Click
  Set ResultLabel.Text to MathJS.Evaluate(InputExpression.Text)
```

---

### 4. **サポートする計算機能のテスト**
以下の式が正しく動作するかをテストしてください:
- 平方根: `sqrt(25)` → 結果は`5`
- 三角関数: `sin(30)` → 結果は`0.5`(注意:度数法かラジアンか確認)
- 対数: `log(100, 10)` → 結果は`2`
- 複雑な式: `2 * (3 + 5)` → 結果は`16`

---

### 5. **改良(オプション)**
- **入力検証**: 数式が不正確な場合はエラーメッセージを表示。
- **ボタンの配置**: 数字や演算子ボタンを画面に追加して手動入力をサポート。

---

これで関数電卓アプリの基本的な作成が可能です!必要に応じて調整や機能追加も行えます。

エクステンションを使わないで作る方法はない?

エクステンションを使わずにMIT App Inventorで関数電卓アプリを作成する方法もありますが、その場合、以下の方法で数式処理を手動で実装する必要があります。

---

### アプローチ
エクステンションなしで実現するには、以下のように進めます:

1. **式を解析して処理するロジックを作成**
   - 入力された数式を解析するために、`split`や`select list item`などのブロックを使います。
   - 各演算子(`+`, `-`, `*`, `/`, `sqrt`, `sin`, `cos`, `log` など)を検出し、それに応じた計算を行います。

2. **順序に基づく演算(優先順位処理)**
   - 計算の優先順位(例: 括弧→指数→乗算/除算→加算/減算)を再現するために、数式を分割して段階的に処理します。

---

### ステップごとの実装

#### **1. UIデザイン**
- **TextBox**: 数式を入力するエリア。
  - 名前: `InputExpression`
- **Label**: 結果を表示するため。
  - 名前: `ResultLabel`
- **Button**: 計算実行ボタン。
  - 名前: `CalculateButton`、テキストは「計算」に設定。

---

#### **2. 数式解析と計算ロジックの実装**
以下のようにブロックを作成します。

##### **a. 四則演算の処理**
数式を解析して、簡単な演算を実行するロジックを作成します。

```plaintext
When CalculateButton.Click
    Set input to InputExpression.Text
    If contains(input, "+") Then
        Split input into two parts by "+"
        Set ResultLabel.Text to number 1 + number 2
    Else If contains(input, "-") Then
        Split input into two parts by "-"
        Set ResultLabel.Text to number 1 - number 2
    Else If contains(input, "*") Then
        Split input into two parts by "*"
        Set ResultLabel.Text to number 1 * number 2
    Else If contains(input, "/") Then
        Split input into two parts by "/"
        Set ResultLabel.Text to number 1 / number 2
```

---

##### **b. 特殊関数(平方根、三角関数など)の処理**
以下は特殊関数の例です。

- **平方根の計算**:
  ```plaintext
  If contains(input, "sqrt") Then
      Remove "sqrt(" and ")" from input
      Set ResultLabel.Text to sqrt(number)
  ```

- **三角関数の計算(sin, cos, tan)**:
  ```plaintext
  If contains(input, "sin") Then
      Remove "sin(" and ")" from input
      Convert input to radians (if required)
      Set ResultLabel.Text to sin(number)
  ```

- **対数の計算**:
  ```plaintext
  If contains(input, "log") Then
      Remove "log(" and ")" from input
      Split input by ","
      Set ResultLabel.Text to log(number1) base number2
  ```

---

##### **c. 括弧付きの式の処理**
括弧をサポートするには、再帰的な処理を使います。

1. **括弧を検出**:
   - `contains(input, "(")`を使用して括弧を検出。
   - 内部の最も内側の括弧を抽出(`split`と`substring`を使用)。

2. **括弧内の式を計算**:
   - 抽出した式を再帰的に計算。
   - 計算結果で括弧部分を置換。

3. **全体の式を再計算**。

```plaintext
If contains(input, "(") Then
    Find innermost parentheses
    Calculate result of parentheses
    Replace parentheses with result
    Recalculate input
```

---

### 実装上の注意
1. **エラーハンドリング**:
   - 入力が不正な場合、エラーメッセージを表示(例: "式が正しくありません")。

2. **計算順序のサポート**:
   - 計算の優先順位(乗算・除算が加算・減算よりも先に計算される)を再現するため、条件を分岐させます。

---

### シンプルな例
例えば、「2 + 3 * 4」を処理する場合:
1. `*`を先に計算 → `3 * 4 = 12`
2. 次に加算 → `2 + 12 = 14`

これをブロックで再現します。

```plaintext
When CalculateButton.Click
    Set input to InputExpression.Text
    If contains(input, "*") Then
        Split input into parts by "*"
        Calculate multiplication first
        Replace input with result
    Else If contains(input, "+") Then
        Split input into parts by "+"
        Calculate addition
        Replace input with result
    ```

---

### 制限と拡張
エクステンションなしの場合、複雑な数式(多段の括弧や複雑な関数)は実装が大変です。シンプルな式から始めて、段階的に拡張してください。

もしより高度な数式処理が必要なら、エクステンションを導入するのが効率的です。

もっと簡単にやりたい

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AI,gemini,アプリ開発,チュートリアル,生成AI

最近特に賢くなってきている生成AIで簡単なアプリを作れるか、GoogleのGemini 2.0 Flash Thinking Experimentalで試してみました。結果は予想以上でGeminiは作り方のチュートリアル を出力してくれました。まだ100%これだけでOKというわけにはいきませんが、少しの調整で動くアプリを作れました。調整した点は以下です。

  • バーコードスキャナー外部スキャナーの使用のチェックを外す
  • BarcodeScanner1.AfterScanで「format」は渡されない

実際に作ったQRコード読み取りアプリのチュートリアルはこちらです。実験日: 2025年2月6日

App InventorでQRコードを読んで内容を表示するアプリ作れる?

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gemini,アプリ開発,センサー,チュートリアル,ユーティリティ,生成AI

QRコードを読み取ってその内容を表示するアプリを作ります

このチュートリアルでは、QRコードを読み取ってその内容を表示するアプリを作ります。このチュートリアルのほとんどはGemini 2.0 Flash Thinking Experimentalが書きました。詳細はこちらです。

ページの最後にあるダウンロードセクションからソースコードをダウンロードできます。

[プロジェクト]メニューから[新規プロジェクトを始める]を選択し、"QRCodeReader“と名前を付けます。

コンポーネントの配置

画面左側の「パレット」からコンポーネントをドラッグ&ドロップして、アプリの画面(Viewer)に配置します。最低限必要なコンポーネントは以下の通りです。

  • バーコードスキャナー (BarcodeScanner): 「センサー」カテゴリの中にあります。これを画面上の見えない場所に配置します。画面には何も表示されません。プロパティ―の外部スキャナーの使用のチェックは外します。
  • ボタン (Button): 「ユーザーインターフェース」カテゴリの中にあります。これを画面上の好きな場所に配置します。このボタンをタップしてQRコードの読み取りを開始します。ボタンのテキストは「QRコードを読み取る」など、分かりやすい名前に変更しておきましょう。
  • ラベル (Label): 「ユーザーインターフェース」カテゴリの中にあります。これを画面上のボタンの下など、内容を表示したい場所に配置します。ラベルの初期テキストは空白にしておくと良いでしょう。

ブロックエディタでのプログラミング

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アプリ設計,チュートリアル,生成AI

地図コンポーネントを使ったアプリのアイデアとして、レストラン検索アプリを作ろうと考えました。
本来なら食べログやぐるなびからレストラン情報を取得する方法が考えられますが、これらのサービスは有料だったり、無料でもアプリから情報を取得するためのAPIキーを一般公開できないなどの制約があります。
そこで、スプレッドシートコンポーネントを使用し、Google Sheets APIを経由してレストランの情報を取得し、地図上で検索できるようにすることにしました。

作り方はChatGPTとGeminiに相談してみました。

  1. MIT App Inventor 2 App Maker
  2. ChatGPT-o1
  3. Gemini 1.5 Pro
  4. Gemini 2.0 Experimental Advanced

ラフなアイデアから始めたところ、こんな結果です。

  • 1はスプレッドシートコンポーネントを無視したので却下。でもマーカークリック時に通知機能でレストラン情報を表示するのは良いアイデア。
  • 2もスプレッドシートコンポーネントを無視したので却下。
  • 3はスプレッドシートコンポーネントを使用しているが他の部分のデザインがおかしい。
  • 4はスプレッドシートコンポーネントを使用しているし、全体的によくできていて、コンポーネントの使い方で知らないものを教えてくれるのでありがたい。

4で作ってみます。できたアプリはこちらです

アプリのアイデア

地図コンポーネントを使って現在地の周辺にあるレストランを検索し、クリックしたときに以下の情報を表示するApp Inventorアプリを作りたい。APIは使わずにレストラン情報はGoogleスプレッドシートを使いたい。どうするといいか?

名前 料理 営業時間 定休日 住所 電話番号

MIT App Inventor 2 App Maker

地図コンポーネントを使って現在地の周辺にあるレストランを検索し、クリックしたときに以下の情報を表示するApp Inventorアプリを作りたい。APIは使わずにレストラン情報はGoogleスプレッドシートを使いたい。どうするといいか?
名前 料理 営業時間 定休日 住所 電話番号

以下の手順で、MIT App Inventorを使用して「地図コンポーネント」と「Googleスプレッドシート」を利用し、現在地周辺のレストラン情報を表示するアプリを作成できます。APIを使用せず、Googleスプレッドシートでデータを取得します。

---

### 必要な機能:
1. 現在地取得:`LocationSensor`を使用。
2. レストランリスト取得:Googleスプレッドシートから情報を取得。
3. 地図表示:`Map`コンポーネントを使用。
4. レストラン情報表示:`Notifier`または`Label`コンポーネントを利用。

---

### 実装ステップ

#### 1. Googleスプレッドシートの設定
1. **Googleスプレッドシートを作成**し、以下のようなフォーマットでデータを入力:
   | Name          | Cuisine    | Hours        | ClosedDay | Address       | PhoneNumber   | Latitude | Longitude |
   |---------------|------------|--------------|-----------|---------------|---------------|----------|-----------|
   | Restaurant A  | Italian    | 10:00-22:00  | Monday    | Example Addr  | 1234567890    | 35.6895  | 139.6917  |
   | Restaurant B  | Japanese   | 11:00-23:00  | Sunday    | Example Addr  | 0987654321    | 35.6896  | 139.6920  |

2. スプレッドシートを**公開**設定にし、共有リンクを作成します。

3. スプレッドシートのデータをCSV形式で取得できるURLを生成:
   - スプレッドシートのURL例:
     ```
     https://docs.google.com/spreadsheets/d/your_spreadsheet_id/edit#gid=0
     ```
   - データ取得用URL:
     ```
     https://docs.google.com/spreadsheets/d/your_spreadsheet_id/export?format=csv
     ```

#### 2. App Inventorの準備
1. **コンポーネント追加**:
   - `LocationSensor`(現在地を取得)
   - `Map`(地図表示)
   - `Web`(スプレッドシートデータ取得)
   - `Notifier`(レストラン情報の表示)
   - 必要に応じて`Button`や`Label`を追加。

---

#### 3. ブロックの設定

##### **現在地の取得**
- `LocationSensor.LocationChanged`イベントを使用し、緯度・経度を取得。
```plaintext
When LocationSensor1.LocationChanged
  set global CurrentLatitude to LocationSensor1.Latitude
  set global CurrentLongitude to LocationSensor1.Longitude
```

##### **スプレッドシートデータの取得**
- `Web1`を使用し、スプレッドシートからデータを取得。
```plaintext
When ButtonGetRestaurants.Click
  set Web1.Url to "https://docs.google.com/spreadsheets/d/your_spreadsheet_id/export?format=csv"
  call Web1.Get
```
- データ取得完了時の処理:
```plaintext
When Web1.GotText
  set global RestaurantData to call csv table to list Web1.ResponseContent
```

##### **地図にマーカーを追加**
- `Map`コンポーネントの`AddMarker`メソッドを使用。
```plaintext
for each item in global RestaurantData
  call Map1.AddMarker
    Latitude: select list item (item, 7)
    Longitude: select list item (item, 8)
    Title: select list item (item, 1)  // レストラン名
    Description: select list item (item, 2)  // 料理
```

##### **マーカークリック時に情報表示**
- `Map1.MarkerClick`イベントを使用:
```plaintext
When Map1.MarkerClick
  call Notifier1.ShowMessageDialog
    Message: join "Name: " + marker.Title + newline
                   "Cuisine: " + marker.Description + newline
                   "Phone: " + get restaurant phone (marker.Title)
    Title: "Restaurant Info"
    ButtonText: "OK"
```

##### **電話番号や住所の取得**
- タイトルに基づいて該当するレストラン情報を取得。
```plaintext
function get restaurant phone(name)
  for each item in global RestaurantData
    if select list item (item, 1) = name
      return select list item (item, 6)  // 電話番号
```

---

### 画面デザイン
1. 地図を画面いっぱいに配置。
2. ボタンでスプレッドシートからデータを取得。
3. マーカークリックで情報を表示。

---

これにより、Googleスプレッドシートを使用して現在地周辺のレストラン情報を表示し、詳細を確認できるアプリを構築できます!

ChatGPT-o1

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アプリ設計,チュートリアル,生成AI

地図コンポーネントを使ったアプリのアイデアを思いついたので、ChatGPTとGeminiに相談してみました。

  1. MIT App Inventor 2 App Maker
  2. ChatGPT-o1
  3. Gemini 2.0 Experimental Advanced

ラフなアイデアから始めたところアプリの感想から設計までいずれも一応それらしく行っていますが、は余計なことをしていてあまりうまく設計できていません。UIの設計はが良い感じです。もデータ保存に関してはJSONを使っていて良いですが、の方が丁寧に説明してくれています。他を参考にしながらで作ってみます。

作ってみたところ、とりあえず3時間で動きましたね。あとは使い勝手をよくするために調整。

アプリのアイデア

写真を撮るとGPSで位置も取って地図にその写真のアイコン入れる。クリックで写真を拡大表示

MIT App Inventor 2 App Maker

こんなアプリはどう思う?:写真を撮るとGPSで位置も取って地図にその写真のアイコン入れる。クリックで写真を拡大表示

このアプリのアイデアは非常に魅力的で、以下のような構成でMIT App Inventorを使用して実現できます。写真撮影とGPS座標の取得、さらに地図にその写真をマークする機能を組み合わせたアプリは、旅行記録、不動産の調査、プロジェクト管理など、多くの用途に役立ちます。

### 必要なコンポーネント
1. **カメラ (Camera)**:
   - ユーザーが写真を撮るために使用。
   - 撮影後、写真のファイルパスを取得。

2. **ロケーションセンサー (LocationSensor)**:
   - 写真が撮影されたときのGPS位置情報(緯度・経度)を取得。

3. **マップ (Map)**:
   - 地図を表示し、写真のアイコンをその位置にマッピング。

4. **マーカー (Marker)**:
   - 撮影された写真ごとにマップに追加されるポイント。クリックすると写真が表示される。

5. **ストレージ (TinyDB)**:
   - 写真とGPSデータを保存して、アプリを閉じた後もデータを保持する。

### 実装手順
1. **UIのデザイン**:
   - ボタン:「写真を撮る」ボタン。
   - マップ:地図を表示するエリア。
   - 表示用のコンポーネント(例えば、画像表示用のラベルやポップアップ)。

2. **ブロックの構成**:
   - 「写真を撮る」ボタンのクリック時に、カメラを起動し、撮影後に写真のファイルパスを取得。
   - ロケーションセンサーでGPS座標を取得。
   - 写真ファイルのパスとGPS座標をTinyDBに保存。
   - 取得したGPS座標に基づいて、マーカーをマップに追加。マーカークリック時に、対応する写真を表示する。

3. **データ保存と表示**:
   - TinyDBを使用して、各写真のデータを保存(ファイルパス、緯度、経度)。
   - アプリ起動時に、保存済みデータを読み込み、地図にマーカーを復元。

### 注意点
- 写真ファイルのストレージパスはAndroidの権限設定に依存するため、適切な権限(カメラ、ストレージ、位置情報)を要求する必要があります。
- 高精度なGPSデータを得るために、LocationSensorの設定を調整することを推奨します。

このアプリは、実用性とカスタマイズの可能性が高いプロジェクトであり、App Inventorの基本的な機能だけで実現可能です。さらに質問や特定のステップについての詳細が必要であれば教えてください!

詳細設計してください。追加で条件が必要ならば聞いてください。

詳細設計に進む前に、以下の質問をさせていただきます。この情報を基に、より具体的な設計を提案できます:

### 確認事項
1. **写真の保存場所**:
   - 写真はデバイスのローカルストレージに保存しますか?それともクラウド(例: Firebaseなど)にアップロードしますか?

2. **地図の機能**:
   - ユーザーがズームイン/ズームアウト、ドラッグして地図を移動できるようにしますか?
   - 写真を撮影した場所の詳細情報(例: 日時、説明など)をマーカークリック時に表示しますか?

3. **複数の写真管理**:
   - 複数の写真を同じ地図上に表示できますか?
   - 古いデータの削除や編集機能が必要ですか?

4. **アプリ使用の想定環境**:
   - アプリを主に使用する場面(例: 旅行、仕事の記録)。
   - オフラインでの地図表示やデータ管理が必要ですか?

5. **見た目と操作性**:
   - カメラ起動や地図表示時に特別なアニメーションやガイドが必要ですか?
   - UIデザインの好み(シンプル、カラフルなど)。

### 仮の前提条件
上記に回答をいただくまでの間、以下のような仕様で設計します:
1. 写真はローカルストレージに保存し、GPS座標と共に地図上にマッピング。
2. ユーザーは複数の写真を撮影して地図上に追加可能。
3. マーカーをクリックすると、写真と撮影日時を表示。
4. データはローカルストレージ(TinyDB)に保存。

これを基に詳細設計を進めますが、追加情報があれば適宜反映します。どうしますか?

これでお願いします

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アプリ設計,チュートリアル,生成AI

App Inventor 2のスプレッドシートコンポーネントを使うとGoogle Sheets API経由でリレーショナルデータベースの真似事ができそうなので、簡単なレストランの予約管理アプリを作ることにしました。

一から手で作るのも大変なのでChatGPTとGeminiに相談してみました。

  1. MIT App Inventor 2 App Maker
  2. ChatGPT-o1
  3. Gemini 1.5 Pro

UIはどれも同じように設計してくれました。スプレッドシートの設計ではそれぞれ違いが出ていますが、今回はリレーショナルデータベースの真似事をするのが一つの目的なので、リレーショナルデータベースっぽい作り方はしてくれない2は却下。3はコンポーネントの知識が無さそうなので3を参考にしながら1で作ってみます。

設計条件

  • テーブルは5卓、各テーブルは4席
  • 予約時間は18:00-20:00と20:00-22:00
  • 年中無休
  • データはGoogleスプレッドシートに格納
  • App Inventor 2のスプレッドシートコンポーネントを使ってGoogleスプレッドシートから読み込み、書き込み
  • 予約の一覧表示
  • 予約のキャンセル、変更が可能

MIT App Inventor 2 App Maker

まずは英語のApp Inventor 2の知識を持っているMIT App Inventor 2 App Makerです。

条件を与えて設計してもらいます。

次の条件でレストラン予約管理アプリを作ろうと思っているので設計してください。追加で条件が必要ならば聞いてください。
設計条件:
テーブルは5卓、各テーブルは4席
予約時間は18:00-20:00と20:00-22:00
年中無休
データはGoogleスプレッドシートに格納
App Inventor 2のスプレッドシートコンポーネントを使ってGoogleスプレッドシートから読み込み、書き込み
予約の一覧表示
予約のキャンセル、変更が可能

レストラン予約管理アプリの設計を以下に示します。この設計では、Googleスプレッドシートをデータベースとして使用し、MIT App Inventor 2のコンポーネントを活用して、予約管理を効率的に行えるようにします。

---

### **アプリ設計**
#### 1. **必要なコンポーネント**
- **ユーザーインターフェース**
  - **ListView**: 予約の一覧を表示
  - **TextBox**: 名前、電話番号などの入力
  - **DatePicker**: 予約日を選択
  - **Spinner**: テーブル番号と時間帯(18:00-20:00、20:00-22:00)の選択
  - **Buttons**: 予約作成、キャンセル、変更用
- **データ管理**
  - **Spreadsheetコンポーネント**: Googleスプレッドシートとのデータ連携

#### 2. **Googleスプレッドシートの構成**
| **列名**      | **内容**                      |
|---------------|-------------------------------|
| `ID`          | 各予約の一意識別子            |
| `Name`        | 顧客名                        |
| `Phone`       | 電話番号                      |
| `TableNumber` | テーブル番号 (1~5)            |
| `TimeSlot`    | 時間帯(18:00-20:00/20:00-22:00) |
| `Date`        | 予約日                        |

---

### **アプリの基本機能**
#### **1. 予約作成**
- **UI操作**: 名前、電話番号、テーブル番号、予約時間帯を入力し、「予約作成」ボタンを押す。
- **ブロック設計**:
  1. 入力データを取得。
  2. `Spreadsheet.AddRow` メソッドを使用してスプレッドシートに新規行を追加。
  3. 成功した場合は確認通知を表示。

#### **2. 予約一覧の表示**
- **UI操作**: アプリ起動時または「更新」ボタン押下時に予約データを表示。
- **ブロック設計**:
  1. `Spreadsheet.Query` メソッドでスプレッドシートの全データを取得。
  2. 結果をListViewに表示。

#### **3. 予約の変更**
- **UI操作**: ListViewで変更対象を選択し、入力フォームでデータを修正後、「変更」ボタンを押す。
- **ブロック設計**:
  1. `ID`をキーにスプレッドシートを検索。
  2. `Spreadsheet.UpdateRow` メソッドを使用して該当行を更新。

#### **4. 予約のキャンセル**
- **UI操作**: ListViewでキャンセル対象を選択し、「キャンセル」ボタンを押す。
- **ブロック設計**:
  1. `ID`をキーにスプレッドシートを検索。
  2. `Spreadsheet.DeleteRow` メソッドを使用して該当行を削除。

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### **設計上の留意点**
1. **入力バリデーション**:
   - 名前や電話番号が未入力の場合、エラーメッセージを表示。
   - テーブルと時間帯の重複予約を防ぐロジックを追加。
2. **UI設計**:
   - フォームはシンプルにし、必要な情報のみを入力。
   - メッセージや通知を活用して操作の成功/失敗をわかりやすく表示。
3. **スプレッドシートの設定**:
   - スプレッドシートを事前に作成し、App InventorのSpreadsheetコンポーネントでアクセス許可を設定。

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### **サンプルブロック例: 新規予約作成**
以下のようなブロックを使用します。

1. **予約作成ボタン押下イベント**
   ```blocks
   when CreateReservationButton.Click do
       if NameTextBox.Text ≠ "" and PhoneTextBox.Text ≠ "" then
           call Spreadsheet1.AddRow
               Data: (create a list (NameTextBox.Text, PhoneTextBox.Text, SelectedTable, SelectedTimeSlot, SelectedDate))
           notify User "予約が作成されました!"
       else
           notify User "すべての項目を入力してください。"
   ```

質問や追加要望があればお知らせください!

予約一覧の表示で全てを表示すると多すぎると思う。当日分だけとかにはできない?

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ChatGPT,チュートリアル

GPT-4を使ってApp InventorアプリのチュートリアルページからiPhoneアプリを作ることを試み、既に5種類のiPhoneアプリを作ることに成功しました。しかし、一々チュートリアルページを作るのは面倒なので、App Inventorアプリの情報をチュートリアルページを使う以外でGPT-4に渡すことができないかと検討していましたが、やっと見つかりました。ここではApp Inventor版「 ChatGPTと話そう!(その1)」 に音声入力・出力機能を付け加えて、「ChatGPTと話そう!(その2)」を作ります。ただし英語でGPT-4プロンプトを入力しないとまともな返答をしてくれませんでした。

前準備

  1. App Inventor日本語版でApp Inventor版 ChatGPTと話そう!(その1)プロジェクトを選択してプロジェクトメニューから「選択したプロジェクトをローカルコンピュータにエクスポート(.aia)」を実行し、ローカルコンピュータに.aiaファイルをダウンロードします。
  2. ローカルコンピュータでダウンロードしたファイルの.aiaを.zipに変更し、このファイルを解凍します。
  3. フォルダーの中にScreen1.bky, Screen1.scm, project.propertiesの三つのファイルがあります。これらをGPT-4に送り込みます。

GPT-4とのやり取り

プロンプト

ソースコードは長いので省略しますが実際はファイル名の後にコピペしています。

Do you understand what the App Inventor project files doing below?

project.properties:

Screen1.scm:

Screen1.bky:

返答

These are MIT App Inventor project files which define an app that interacts with the OpenAI GPT-3 model to provide a chat interface. Let’s break down what each file is doing:

  1. project.properties: This file contains metadata about the project, such as the app name, version, primary and accent colors, location usage, etc. It also defines the main screen of the application and the location of source files, assets, and build files.
  2. Screen1.scm: This file describes the components of Screen1 in the form of a JSON object. It specifies the UI components and their properties such as Text Box, Button, Labels, and Web components.
  3. Screen1.bky: This file is written in Blockly, a visual programming language developed by Google. It defines the functionality of the application. Here’s a high-level overview of what this file is doing:

    • The app takes input text from TextBox1.
    • When Button1 is clicked, if the input text is not empty, a web request is made to the OpenAI API. The headers for this request are set to include the appropriate Content-Type and Authorization (with a global API key). The body of the POST request is formed as per the OpenAI API specifications, including the input text as the message from the user to the GPT-3 model.
    • When the response from the API (Web1.GotText event) is received, it is decoded from JSON and processed. The content field is extracted from the choices array, which contains the GPT-3 model’s generated response. This response text is then displayed in Label2. The original input text is also displayed in Label3, and TextBox1 is cleared.

Please note that these are general interpretations based on the information provided. The precise behavior of the app might vary and is subject to the entire codebase and the runtime environment.

正しく理解しているようなので、音声入力・出力機能を追加してもらいます。

プロンプト

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ChatGPT,チュートリアル

音声入力・出力が動いた「Ionic版 ChatGPTと話そう!(その2)」のソースコードをChatGPTに与えてApp Inventorアプリに変換してもらおうとしました。GPT-4だけで動くものを作るのはApp Inventorの知識不足で難しそうなので、GPT-4の返答を参考にしながら人間が作るのが効率が良さそうです。ここではそのように作りました。

GPT-4とのやり取り

プロンプト

ソースコードは長いので省略しますが実際はファイル名の後にコピペしています。

次のIonicプログラムと同じ機能を持つApp Inventorアプリを作る方法をステップ1からステップ3にしたがって教えてください。初心者でもわかるように詳しくお願いします。初心者でもわかるように詳しくお願いします。

ステップ1:細かい機能の説明
ステップ2:作り方の概略
ステップ3:初めての人でもわかるような詳しい作り方。ChatGPTとの通信部分はAPIのことを知らない人にもわかるように説明してください

home.page.html

home.page.ts

返答

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