チュートリアル,ユーティリティ

お絵かきアプリを作りましょう

このチュートリアルでは、画面上で指を使って自由に絵を描ける お絵かきアプリ を作成します。クリアボタンで画面を消去し、何度でも描き直すことができます。

[プロジェクト]メニューから[新規プロジェクトを始める]を選択し、"Doodle"と名前を付けます

デザイン編集

キャンバスの追加

ドローイングとアニメーションパレットから、 キャンバスコンポーネントをScreen1にドラッグアンドドロップします。

キャンバスの高さと横幅を"親要素に合わせる"に変更します

キャンバス1のプロパティの高さと横幅を"親要素に合わせる"に変更します。これにより、画面全体に描画スペースが広がり、どのサイズの画面でも対応できるようになります。

画面クリアボタンを追加

ユーザーインターフェースパレットから、ボタンをキャンバスの下にドラッグアンドドロップし、テキストを"クリア"に設定します。

ブロック編集機能を使用したプログラミング

アプリの動作をプログラミングするには、 ブロック編集機能にアクセスする必要があります。 画面右上のブロック編集ボタンをクリックしてブロック編集機能に行きます。

キャンバス.ドラッグイベントの追加

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チュートリアル,ユーティリティ

スマホを振ると話す機能としゃべる言葉の入力機能の追加

ここではスマホを振るとしゃべる機能としゃべる言葉を入力する機能を追加します。

App Inventorを起動してログインし、TalkToMeプロジェクトを開いてください。App Inventorは前回開いたプロジェクトを自動的に開くので、もうTalkToMeプロジェクトが開いてあるかもしれません。

デザイン編集

加速度センサーを追加

センサーパレットから、 加速度センサーコンポーネントをドラッグしビューアーに配置します。ドロップすると、ビューアー下部の非可視コンポーネントとマークされた領域に表示されます 。

ブロック編集

アプリの動作をプログラミングするには、 ブロック編集機能にアクセスする必要があります。 画面右上のブロック編集ボタンをクリックしてブロック編集機能に行きます。

加速度センサーの揺れたらイベントをプログラム

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チュートリアル,ユーティリティ

話しをするアプリを作りましょう

[プロジェクト]メニューから[新規プロジェクトを始める]を選択し、「TalkToMe」と名前を付けます。

デザイン編集

ボタンを追加

ボタンのテキストを変更

ボタン1のプロパティのテキストにある “ボタン1のテキスト”を消し、"話して!"と入力します。

テキスト読み上げコンポーネントの追加

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