GPTで作る iPhone版 お絵かきアプリ

OpenAIのGPT-4を使ってApp Inventor 2日本語版のチュートリアルにあるアプリと同じように動くiPhoneアプリを作ります。iPhoneアプリを作るにはMacで動くXcodeという開発環境が必要です。ここではmacOS 13.2.1上でXcode 14.3を使い、動作確認にはiOSシミュレータ(iOS 16.4)を使いました。

GPT-4とのやり取り

プロンプト

App Inventorアプリのお絵かきアプリって知ってる?

返答

はい、App Inventorのお絵かきアプリについては知っています。App Inventorは、GoogleとMITが共同開発した、ビジュアルなプログラミング環境です。これを使って、Androidアプリを作成することができます。お絵かきアプリは、App Inventorで開発された一般的なアプリケーションの例です。

お絵かきアプリは、ユーザーが画面上で指を使って線を描くことができるシンプルなアプリです。App Inventorのコンポーネントを使用して、キャンバス、ペイント機能、消しゴム、色選択、線の太さなどの機能を実装することができます。

このようなアプリは、初心者向けのプログラミング学習に適しており、App Inventorでアプリ開発を始める人によく使われる例題です。基本的な操作だけでなく、応用的な機能も実装できますので、プログラミングの練習にもなります。

プロンプト

XcodeとSwiftUIを使って同じように動くiPhoneアプリ作って

返答

XcodeとSwiftUIを使って、お絵かきアプリを作成する方法を説明します。まず、Xcodeを開いて新しいプロジェクトを作成し、SwiftUIを選択してください。

以下は、お絵かきアプリに必要なコードの基本構造です。これをプロジェクト内のContentView.swiftにコピーしてください。

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