変数ブロック
変数ブロックには、主に5つのタイプがあります
グローバル変数を変数名に初期化
このブロックは、グローバル変数を作成するために使用されます。任意の型の値を引数として受け取ることができます。変数名をクリックすると、このグローバル変数の名前を変更できます。グローバル変数はすべての手続きやイベントで使用されるため、このブロックは単独で存在します。グローバル変数はアプリが実行中に変更可能で、アプリのどの部分からでも、手続きやイベントハンドラ内からでも参照および変更することができます。ブロックの名前はいつでも変更でき、旧名に関連するすべてのブロックも自動的に更新されます
取得
このブロックは、作成した変数を取得する方法を提供します。使用することで、任意のグローバル変数やローカル変数の現在の値にアクセスできます。変数の値を参照したり、他の操作に利用する際に使用されます